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その靴が履きにくいのかどうかは、自分にしかわからない
その靴がはきにくかったり、どこかが当たって痛かったり、そのことに早めに気づくことができるとよいと思います。その靴が履きにくいのかどうかは自分にしかわからない。合わない靴は履き替えてよいと思います。
市川里美
2021年9月19日


<意識>とは何だろうか 下條信輔著 講談社現代新書(1999)
「私」はどうやって、「私」が「私」であることを知っているのでしょうか。「自分」が「自分」であることに確信が持てているのはどういうことなのでしょうか。
この本の中で「意識」について問いかけます。「自分」の意識とは本当のところ、どこにあるのだろうかと考えさせられます。
市川里美
2021年9月5日


「話す」ことは「離す」こと
自分の頭の中だけで考えているよりも、人に話すことで考えがまとまる。「人に」話すということがポイントです。話す相手がいるほうがよいようです。人は言語化し考えますが、頭の中でことばにしていてもなかなかまとまらない人にわかるようにことばにして伝えることで、考えをまとめることができる。
市川里美
2021年8月11日


小さい頃にかけられた呪文
小さいころに近しい人から言われた言葉がそのままあなたの中に生き続けて、本来の力を出すことを阻んでいるかもしれません。大きくなった今でも「わたしはできない子」という呪文が解かれないままでいることもあるのです。けれど自分では気づくことが難しいのです。
市川里美
2021年7月29日


相手を変えることは難しい。諦めてもいい。
人間関係、対人関係。いくら歳を重ねても、どれほど経験を重ねても手放しでうまくいくということはないようです。“上手くいかなくて当然”と少し自分をゆるめてもいいのかもしれません。がんばりやさんほど、まじめな人ほど、うまくいく方法を考えすぎてしまう。諦めてもいいと思うのです。
市川里美
2021年7月24日


グレーゾーンのつらさ
「発達障害」「ADHD」「自閉症スペクトラム障害」というはっきりとした診断はつかないけれど、期限ぎりぎりになってしまう、遅刻ギリギリに毎日なってしまう、いつもあわててやっている。毎日不安や緊張で、気をつけても同じことの繰り返しで辛くなってしまう。
市川里美
2021年7月7日


子どもの発達が気になるとき 生きていく力の土台を育む
発達のつまずきが見られる時、大人はそれをなんとか直して、あるいは無くして、他の子どもと同じレベルにしたい、ほかの子と同じくらいできるようにしたいという気持ちになります。親も学校の先生もです。つまずきを無いものにして、心配ないようにしたい、自分が。
市川里美
2021年6月23日


カウンセリングは心のレッスン?
カウンセリングでは、心のクセを一緒に探っていきます。すると昔のことだったり、すっかり忘れていた子どもの時のことや、意識から遠ざけて封印されていたようなものが出てきます。「あぁこれだったのか」と気づく。そのあとは、意識してそのクセを変えていきます。
市川里美
2021年6月5日


『育てにくい子にはわけがある 感覚統合が教えてくれたもの』 木村順著 大月書店(2006)
とても育てにくいと感じるけれど、個性なの? 育て方が悪い? 一人っ子でがまんさせてないから? といろいろ考えてしまいます。この本では「性格」や「単なる経験不足」ではなく、感覚伝達の交通整理がうまくいていない、ととらえます。どのようなアプローチが有効なのかが見えてきます。
市川里美
2021年5月22日


自己愛を満たすことは一生必要なこと
コフートは、人には健康な自己愛があり、その自己愛が満たされたとき幸せに感じ、自分も相手も大事にし、自身の能力を十分に発揮できるようになるといいます。そして、自己愛を満たすことは大人になっても必要、一生必要なものだといいます。
市川里美
2021年5月9日


「心の不調」がすべて「心」のこととは限らない。
落ち込む、やる気が出ない、心のなかに重いおもりがあるよう、不安、イライラする、憂うつ感など、心の問題ととらえられるものの中には心の問題ではないものもあります。「心」だけに焦点を当てすぎることには注意が必要だと考えられるのです。
市川里美
2021年4月27日


子どもの育ちが気になるとき
子どもの育ちについての心配は尽きません。将来を思い、今何をすればいいのかと、親としての責任を感じ、悩みます。
市川里美
2021年4月18日


人生100年時代のアイデンティティ
人生100年時代と言われます。現在50歳未満の日本人は100年以上生きる可能性が高いとのこと。100年生きている間には多くの変化が生じ、それに適応することを求められるのでしょうそのような時、軸となるのは確固たるアイデンティティなのではないかと思うのです。
市川里美
2021年4月7日


優柔不断。決断力がない。
「優柔不断で…」「決断力がなくて…」ということをご相談の中でうかがうことがあります。お話を聞くとそう思う方は、さまざまな情報をできるだけ多く取り込んで考える人なのではないかと思います。少しでもよりよい判断をしたいと心がけて、一生懸命考える。
市川里美
2021年3月28日


カウンセリングで何を話す?どれくらい時間がかかる?
カウンセリングを始めてすぐには何を話していいのかわからないこともあります。安心して感じたままを言えるようになる、そのような関係を作ることがカウンセリングの本質なのだと思います。
市川里美
2021年3月20日


日本の3月、4月に注意? 希望した進路でもストレスに?
日本での3月、4月は変化がとても大きい時期です。年度終わり、年度初めには多くの人に変化が起こりますそんなときには不調が起こりやすくなります。頭痛や腹痛、じんましんなどのからだの不調、やる気がでない、元気がでないなどの心の不調といったストレス反応が出やすい。
市川里美
2021年3月7日


子どもの気持ちと親の気持ち〜子どもが本当の自分を生きるために
自分の子どもがつらい思いをしていると思うと、同じように親もつらくなります。これはとても大切な共感です。しかし、そのようなちを親が受け入れられない時には、子どもを怒ってしまったり、無視してしまったりということが起きます。「つらいことは相談してはいけない」と子どもは感じてしまう。
市川里美
2021年2月18日


夢と綱渡りと甘え
夢を持って、目標を持って進んでいくことは良いことですが、自責的にもなりやすい。自分に厳しい人ほど、綱渡りの毎日になってしまいます。逃げていい。それは甘えではありません。
市川里美
2021年2月6日


気づきにくいストレス 最後の1滴であふれだす
問題は気づきにくいストレスです。
とても小さい気づきにくいストレスが重なるときです。ひとつひとつは小さいので「これぐらいはストレスではない」と思ったり、「たいしたことない」と見えなくなってしまい、対処しないままになってしまう。
市川里美
2021年1月30日


性格は変えられる?
「性格を変えたい」と思うけれど、そんなに簡単には変えられそうもない。少しずつ新しい自分を増やしていく方法はどうでしょうか?
市川里美
2021年1月20日
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