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『食欲の科学』櫻井 武著 講談社ブルーバックス(2012)摂食障害について考えること
からだと脳のしくみを理解し、脳機能の失調と捉え、生物学、脳へのアプローチが必要ではないかと考える。
心だけを取り出してみていくのではなく、体全体から見ていくことができたら、さらに有効なアプローチになるのではないか。
市川里美
2020年12月19日


エビデンスによらず、何かいい方法はないものかと考える。『発達障害は治りますか?』神田橋條治ほか著 花風社(2010)
発達障害について多くの方々が知るところとなった今でも、わからないことが多い。個人差も大きい。その中で工夫を重ねていくことに勇気をもらった本です。
市川里美
2020年9月18日
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