市川里美2020年12月19日『食欲の科学』櫻井 武著 講談社ブルーバックス(2012)摂食障害について考えることからだと脳のしくみを理解し、脳機能の失調と捉え、生物学、脳へのアプローチが必要ではないかと考える。 心だけを取り出してみていくのではなく、体全体から見ていくことができたら、さらに有効なアプローチになるのではないか。